研究・産学連携 口腔機能発達学分野

概要

 口腔機能発達学分野は昭和54年に小児歯科学講座として開設され、平成25年講座再編により健康増進学講座口腔機能発達学分野と名称が変更になりました。現在の医局員は教授1名、講師1名、助教2名、医員1名、大学院生3名、研修登録医7名、特別研修員2名の17名で構成されています。医局員は本大学の理念でもある「高度の専門性を持った歯科医師の育成、地域の中核的役割を果たす、歯科医学を支える研究の推進」を3本柱とし、次世代を担う学生への強い熱意を持った教育、最先端医療の充実と地域医療への貢献、そしてより質の高い研究成果の発表を目指して日々精進しています。

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研究テーマ

所属構成員

担当授業科目

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