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本学大学院生が「日本炎症・再生医学会ポスター優秀演題賞」を受賞しました

 2018年7月11日(水)~12日(木)、京王プラザホテルにて第39回日本炎症・再生医学会が開催されました。この学会で、本学の口腔内科学分野大学院生の塩次將平氏(大学院4年)がポスター優秀演題賞を受賞しました。
 受賞対象研究は、本学の感染分子生物学分野との共同研究で「血管内皮細胞におけるInterleukin-17A(IL-17A)の生物学的機能の解明について」です。
 なお、表彰式は7月12日に行われました。


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